


山科区役所の紹介で地球温暖化対策室の方とお話する機会があり、地域としてこのテーマに取り組む必要性を感じたことがきっかけです。地球の未来まで住みやすい環境を維持していくために、行政や企業とともに個人も温暖化対策に参加しなくてはならないと思いました。私たちは「勧修エコライフ19」というグループでエコの取り組みを進めていますが、こうした地域の小さな活動がきっかけとなって、温暖化防止活動に取り組む団体が各地域に生まれることを願っています。

各家庭での取り組みやグループ全体の電気使用量の削減などについて、みんなで話し合ったことが印象に残っています。メンバー一人ひとりの電気・ガス・水道・ガソリンなどの節減体験談が面白く、家族の協力がいかに必要であるか、それがいかに難しいかがよくわかりました。一人ではなく、グループ全員の協力・協同のもとで、エコ活動も楽しく持続していくことができると実感しました。
また、実際に省エネやごみ減量に取り組むことで、今までの日常生活にどれだけ無駄が多かったのかも気づかされましたし、エコは財布にやさしいこともわかりました。サポートを受けた後は日常生活全般でCO2削減を意識するようになり、機会があれば地域団体での啓蒙活動も実施しています。
地球温暖化対策活動に関する情報発信、啓蒙活動、長期間のグループ指導など、エコ活動の中心となる役割や機能をもっていることが魅力です。また「くらしの匠」をはじめとする環境ボランティアの育成や、児童へのエコ学習支援など、多方面にわたって活動を積極的に展開されている職員の方々のエネルギッシュなパワーも、エコセンの大きな魅力だと思います。
京都市が京都議定書の開催地元市として、他市に先駆けてこうしたエコロジーセンターを設立し、地球温暖化対策を推進している先進的な姿勢は素晴らしいと高く評価します。
京都市伏見区深草池ノ内町13
青少年科学センターすぐ隣!!