エコセンとは
環境にやさしい活動の輪を広げる拠点施設です
いにしえより自然環境と共生し、伝統文化を育んできた京都。夏暑く冬寒い厳しい気候であるにもかかわらず、千年の都が栄えたのは、人々の生活の中にその厳しい自然と共生する知恵が息づいていたからといえるでしょう。
そんな京都で、平成9(1997)年12月に、「地球温暖化防止京都会議(COP3)」が開催されました。この会議で採択された二酸化炭素の削減目標である「京都議定書」の実行がいよいよ求められています。
世界歴史文化都市としてのみならず、COP3開催都市としても国際的にその名が知られるようになり、これを記念して「京(みやこ)エコロジーセンター」は開設されました。環境学習と環境保全活動の拠点としてご活用ください。
京エコロジーセンターの特徴
- 見て、触れて、感じる 体験型展示
- 1階、2階の展示コーナーは、地球規模での環境問題から、京都ならではのエコロジーの知恵まで、体験型で学べる展示です。
- 建物全体がエコ展示
- 建物には、太陽光発電、雨水利用、地熱利用、高断熱外壁をはじめ、省エネルギー・省資源型の設備を導入し、さらに、自然素材を生かした材料やリサイクル建材も活用しています。
- みんなにやさしい施設
- 「音声誘導付展示案内板」「点字のトイレ案内板」「各階に車いす用トイレ」「エレベーター」など、施設にはみんなに使いやすい設備を取り入れました。
- パートナーシップによる学習と活動
- 施設の計画段階から、多くの市民グループが関わり、事業の提案や評価にも参画しています。市民グループや企業の環境にやさしい取組の展示などに活用できるスペースも設けています。