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【オンライン】気候危機と子どもたち

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(申込先は京エコロジーセンターではありませんのでご注意ください)

気候変動が進行し、気候危機は深刻さを増しています。「このままでは子どもたちにまともな未来がない」「何とかしたい」…そう感じて、保育士、学校教員、保護者、教育研究者など、子どもたちとの関わりの深い京都府民有志で、「気候危機と子どもたち」について考えていく取り組みを始めることにしました。
◎おはなし
「地球温暖化って何? 気候危機を子どもたちに伝えよう」
講師:広瀬和代さん(気候ネットワーク・環境教育事業部長)
★京都府南丹市生まれ。学生時代は児童教育学科にて児童心理学を専攻。卒業後、京都の企業に7年間勤務。子育ての傍らでコメ作りも継続中。2010年より京都市立全小学校で実施している「こどもエコライフチャレンジ」現場スタッフとして、2012年より運営スタッフとして任務を遂行中。防災士。
◎交流
「自分の暮らしを振り返ると…」
・子どもたちへの影響、気になるけれど、よくわからない…。まだ先の話?
・子どもたちといっしょに考えてみたい。考える方法が知りたいな。
・気候危機に対して、自分ができることがわからない。何かするのは大変そう…
・保育にはどういう影響が出るんだろう?
・学校でできることは?
●開催日時:2020年9月27日(日)10:00~12:00(オンライン開催)
●参加申込:9月23日(水)までに、下記のURLからお願いします。
参加に必要な案内・説明を電子メールでお送りします。
https://forms.gle/kZViTNUmDRLv3Yk99
●主催:「気候危機と子どもたち」を考える会
●対象:保育士、教員、保護者など、どなたでも
●問い合わせ先:京都教育大学 丸山啓史研究室
076-644-8206 または kikokodomo@gmail.com
チラシデータはこちら
*協力金について
本企画の参加費は無料ですが、本会はみんなで費用を出し合って活動していきます。本企画にご参加の方、本会を応援いただける方は、よろしければ、「1口:300円」を目安に、下記の口座に振り込みをお願いします。
「店番064 口座3011685 京都信用金庫 下鴨支店 普通預金 加入者名 アカハネ」