エコセンで中学生が働きます！2日目☆

今日も、「生き方探究・チャレンジ体験」で職場体験に来ている中学生2人が、元気に働いてくれました。

本日はエコセンスタッフにインタビューデー！

毎朝今日の目標を立ててもらっているのですが、「5人にインタビューします！」と、やる気溢れる宣言をしてくれました。

そのインタビューの内容等、今日の様子をブログに書いてくれましたので、是非、ご覧ください！

2人にバトンタッチ☆

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今日は、インタビュー活動をしました。

＊荒川さん
―地球の環境を守るために、私たちにどんなことができますか？
荒川さん「環境を守るためには、電気・水の節約と、ゴミを減らすことが大切です。子供には難しくない範囲で、簡単にできる節電、節水、節約をわかりやすく話しています。」
―エコに目覚めたのはいつですか？
荒川さん「昔から京都にはエコについての言葉があり、小さい時から節約やゴミを出さないことが習慣づいています。」
―荒川さんは主にどんな仕事をされていますか？
荒川さん「本業は『ＫＥＳ』で、ＫＥＳとは、『京都環境マネジメントスタンダード』のことで、中小企業をはじめ、あらゆる事業者が環境にやさしい取組を継続的、組織的に進める環境マネジメントシステムです。」

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＊中山さん
―美しい地球を未来に残せるようにするために子供たちにどう伝えますか？
中山さん「伝えることも大切だけど、自分も実践しなければなりません。今の生活を見直すことが大切です。」
―エコに目覚めたのはいつですか？
中山さん「エコをあまり知らなかったため、エコロジーセンターに来てからエコについて考えるようになりました。ゴミが減ると、袋もあまりいらないので、お金の節約にもなります。」
―身近なことを始め、地球を守るということを子供から大人まで伝えるためにどうしていますか？
中山さん「あまり普段の生活では子供と接する場面が少ないので、エコセンに来て機会をつくっています、これからも関わりを持っていきたいです。」
―ボランティアになったのは何故ですか？
中山さん「ボランティアをやりたかったからです。今年の目標は、人前に立って話すことです。まずは小学生対象の案内に挑戦する予定です。」

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＊西田さん
―ボランティアで活動し始めたきっかけは何ですか？
西田さん「エコセンにお客さんとして来館したときにエコセンでボランティア募集をしていて、興味をひかれたからです。」
―いつもお客さんにどの様にお話されますか？
西田さん「どうような目的で来られたのか、観察して、時間はありますかと聞きます。ある場合は、エコについての説明をしたり体験してもらったりしています。」
―エコに目覚めたのはいつですか？
西田さん「ある人がエコに目覚めていて、それに巻き込まれていきました」

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