えこそらキッズ2022 ⑤藍染を実施しました

夏休みが始まり暑さも本格的になってきた8月、5回目のえこそらキッズを行いました。

今回は、藍染め!
植物がわたしたちの暮らしにもたらしてくれている恩恵を、実際に作って体感します。

その前に、大きくなってきた夏野菜のお世話。
暑い中、収穫やお手入れをがんばりました。

こちらは、珍しい形の京野菜「鹿ケ谷かぼちゃ」。
かぼちゃは秋や冬のイメージが強いですが、収穫は夏だって知っていましたか?

野菜と一緒に、藍染めで使う「タデアイ」も収穫しました。
毎年みんなで種から育てています。

いよいよ藍染め!
まずは、好きな布に自由に模様をつけていきます。
輪ゴムやひもで布を縛り、染まらない部分を作って模様にする「絞り」という作業です。

子どもたちも親御さんも真剣!中には、はじめて輪ゴムを縛れたという子も。

次は、染液を作っていきます。
収穫したばかりのタデアイの葉っぱを摘んで、ミキサーにかけて水で伸ばすだけで染液になるんです。

染液の中で手早く揉んで、漬け置きして洗ったら、

完成!

何回も漬けたり、漬ける時間を変えたりすると、違った色合いに仕上げることができます。

葉っぱをちぎったタデアイの茎は、水に活けておくと根っこが生えてきて、土に植え直すとまた大きくなります。
植物の生命力や恵みを感じてもらえた回でした。

(ふかや)