「人生も環境も多様だからこそおもしろい!〜ウスビ サコが語る“違い”の力〜」を開催しました!

4月19日(日)に、京エコロジーセンター開館24周年記念して講演会を開催しました。

アフリカのマリ共和国生まれで現在は京都精華大学名誉教授のウスビ サコ先生による「人生も環境も多様だからこそおもしろい!」~ウスビ サコが語る❝違い❞の力を講演していただきました。

人種や出身地や性別などで人を勝手に自分の思い込みの枠に入れない、「多文化・多様性」違うことを楽しむことが大切と軽快な関西弁で語ってくださいました。

「見た目が日本人ではない私(ウスビ サコ先生)が話しかけると『英語わからん!』と言われたことがある。英語じゃなくて日本語で話しているのに、なんで??」

その他にも血液型は?干支は?など日本人は枠にはめたがるところがあり、普段から何気なく決めつけや思い込みの枠があることをウスビ サコ先生のお話で気づかされた方も多かったのではないでしょうか。

参加された皆さんは、うなずいたりメモしたりしながらとても熱心に話を聞かれていました。

ウスビ サコ先生の講演後は、環境マンガ家のハイムーン先生、元京都産業大学教授のギリス フルタカ アマンダ ジョアンさん、現役大学生でありながら一般社団法人みどりのドクターズで活動されるRIKAKOさん、京エコロジーセンター環境ボランティアの下元 草百合さんなど多様な背景の参加者によるパネルディスカッションが行われました。

会場には、エコセン初代館長の環境マンガ家のハイムーン先生の地球環境や環境問題、社会問題をテーマにしたマンガが壁面一面に飾られました。

言語が異なる多文化・多様性社会においても、絵でメッセージを伝えることができるため、京エコロジーセンターでも環境学習ツールやコミュニケーションツールとして活用しています。

最後はみんなで記念撮影📷✨

エコセンのエントランスが参加者でいっぱいになるくらい、たくさんの方にご参加をいただきました。

ありがとうございました。

(よしもと)