里山たいけん隊2026 第3回目を開催しました!

第3回は、6月20日(土)に 、日本最古の公立植物園、京都府立植物園で開催しました。

植物園の職員の方から、植物と生きもののつながり、植物の役割について学びます。

まず教えていただいたのは、自然の中で生きもの同士がどのように関わり合っているかということ。

クスノキの葉をアオスジアゲハが食べ、そのアオスジアゲハをシジュウカラが食べる、そんな「食べる・食べられる」の関係がある。

一方で、アオスジアゲハは花の受粉を助け、鳥のふんは種を運ぶ役割を果たすなど、支え合って生きている面もあることを知りました。

続いて、クスノキとエノキの葉を使って“フロッタージュ(※)”に挑戦。

※凹凸のある素材の上に紙を置き、鉛筆などの描画材でこする技法

色鉛筆でこすり出すと、葉脈がくっきりと浮かび上がり、葉っぱの個性がよくわかります。

「こっちは線が太い!」「形が全然ちがう!」と、夢中になって観察していました。

さらに、木の樹齢についても学びました。

切り株の年輪を一生懸命数えながら、「この木は何歳かな」と考える子どもたちの姿がとても印象的でした。

自然の時間の流れを感じる、貴重な体験になったようです。

植物園での学びは、ただ知識を得るだけでなく、自然のつながりや命の営みを肌で感じられる時間でした!

次回の里山たいけん隊の様子の紹介もお楽しみに‼

(よしもと)