150万人セレモニーで市長来館!

2019年9月10日(火)、京エコロジーセンターに京都市長・門川 大作 氏がいらっしゃいました!

以前、ブログでも掲載した環境マンガの企画展を高月館長の案内のもと、見学されています。

2人が見ている作品は、今から35年前の1984年の作品『来たるべきごみ焼却炉』。

あまりに巨大なごみ処理装置の異質さを描いた作品ですが、これを見て、お二人はどのようなお話をしているのでしょうか??

※環境マンガ企画展については、こちらをご覧ください。

環境マンガ 企画展・イベントのお知らせ

 

 

こちらは、どのマンガが好きか、シールを貼って人気投票するコーナーを前に立つ門川市長。

今日までの来館者が投票したマンガ作品から、市民の方々の意見に耳を傾けているようにも見えます。

 

この後、門川市長にもお気に入りのマンガに清き一票を投票していただいたのですが、

さて、門川市長のお気に入りの作品は何だったのでしょうか・・・?

正解は、、、1983年の作品:『雨あがり』でした!

 

『雨あがり』がどのような作品なのか、「知らない」、「わからない」という方は、京エコロジーセンターにぜひお越しいただき、「2階企画展コーナー」をご覧ください。

(いしだ)